松下電工 PLC

松下電工PLCとは?

松下電工PLCとは何でしょう?PLC(電力線通信)は、今まで電気を送るだけだった家庭内の電気配線(電力線)に、情報信号を乗せて送る通信技術です。松下電工PLCのHD-PLCは、映像や音声などの情報データを高周波の信号(4MHz〜28MHz)に変換して電力線に乗せ、双方向の通信を行ないます。

特に新しい技術では無いのですが、高い周波数で安定して送り出す技術が難しかったのですが、松下電工PLCは最新のデジタル技術で可能にしました。

松下電工PLCの原理

松下電工PLCの原理は、電力の波は信号としては遅くて大きい波で。普通50Hzとか60Hzと言いますね。これは1秒間に50回または60回の波の周期と言うことです。大きさは100Vというおおきさです。でも山の頂上は141Vになります。この電力に対して、映像や音声などの情報信号は非常に早くて小さい波で送られます。この速さも大きさも異なる波を一緒に送ることで、電力線を使って情報を送ることが出来るのです。松下電工PLC(電力線通信)なら、家庭内の既存のコンセントと電気配線がデータ伝送ケーブルとしても活躍します。

松下電工PLCの特徴

松下電工PLC歯PLCタップと言う商品で、特徴としては、電源コンセントに松下電工PLC「PLCタップ」の電源プラグを差し込み、「PLCタップ」側面のLAN端子にパソコンやルーター等からのLANケーブルを接続。これでLANが構成できます。次に松下電工PLCは、同一電源コンセントに「PLCタップ」をつないで「設定スイッチ」を同時(5秒以内)に約1秒間押すだけで通信設定はもちろんセキュリティの設定も同時に完了します。無線LANのような難しい設定作業はいりません。

松下電工PLCの気になる速度は、最大実効通信速度55Mbpsを実現。無線LAN(20Mbps)の約3倍高スピードです。セキュリティー面では、松下電工PLCは米国国防総省採用の暗号化技術であるAES128bitの採用により、通信のセキュリティを確保していますので、宅外からデータを盗まれる心配はまず有りません。松下電工PLCは一家に数台有るパソコンのLAN接続が驚くほど簡単に可能になります。