マゴチ 釣り

マゴチ釣りの楽しみ方

マゴチ釣りのエサは、 メゴチ、ハゼ、イワシ、小アジなどの活魚で、エサから解かるとおり50cm前後の大きな魚です。マゴチは、日本中部以南の近海の15m前後の水深の砂底や岩礁帯が混じる砂浜などに生息しする底性の魚で、マゴチ釣りのポイントは良くシロギスも釣れるポイントです。初夏から秋にかけては水深の浅い2〜3mの海岸よりに進出してきます。 産卵期の5月頃、夜は3〜5匹の群れをつくって中層を回遊したりして、岸際の浅いところまでよって来ます。主にエサするのはキス、ハゼ、メゴチなどの底性の小魚やカニ、エビなどの甲殻類が中心ですが、岸際の浅場では表層のイワシなどもエサにします。イソメ類の虫えさにも反応します。マゴチ釣りでよく釣れるサイズは、40〜50cmですが、ときには80cm前後の大型も釣れることもあります。食性、生息エリアとももヒラメと似ていますので、マゴチ釣りは、同じポイントでヒラメとマゴチが釣れることがありますが、どちらかといえばマゴチは同じ砂底でも泥砂を好みますし、ヒラメと違って多少、濁った状態のほうが釣りやすいでしょう。また、ヒラメのように自分の位置から離れた中層や表層の魚を追うようなことは少なく、目の前に来た魚を捕らえて食べることのほうが多いでしょう。マゴチは食べると「夏のふぐ」と言われ、独特な歯応えが有る美味しい魚です。

マゴチ釣りの方法

マゴチ釣りの方法は、エサ釣りの場合は、底を十分に意識したタナ設定で仕掛けを入れ、ルアー釣りでは底を意識しながら底上50cm未満の層を通すような感じでルアーを上下することで釣れやすいでしょう。

マゴチ釣りの、エサ釣りでのエサは、 メゴチ、ハゼ、イワシ、小アジなどの活魚、回遊している夜だとイソメ類の虫エサも使えます。エサの付け方は、メゴチは口をあけて上あごに針を通します。柔らかいので簡単に通ります。キスは鼻の硬いところに鼻輪のように通します。いわゆる鼻掛けです。

ルアーでは、ソフトルアー、ミノープラグ、メタルジグが使えますが、いずれも底近くの層を通す必要がありますので、水深によって使い分けるのがマゴチ釣りの重要なポイントです。マゴチは、複数で回遊しているので、1匹釣れると次も行ける可能性が大きいです。

マゴチの食べ方

マゴチ釣りの楽しみ、マゴチ料理は、刺身、アライ、煮付け、お吸い物、天婦羅などがお勧めで、刺身で残ったアラは、ショウガなど加えて煮凝りにしても大変美味しいですよ。